この記事では、拡張パック「ニンジャスピナー」収録のチラチーノexを使ったデッキを紹介する。
デッキの中心となるカード
チラチーノex

帰ってきたスペシャルころころ。いや、まだレギュレーション落ちしてない(Hレギュレーション)んだけども。
このポケモンがワザのダメージを受けるとき、自分はコインを1回投げる。オモテなら、このポケモンはそのダメージを受けない。
1/2でワザのダメージを無効化できる特性。運任せの特性と笑うことなかれ。常に相手のポケモンを「こんらん」の状態異常にしているようなものと考えると、結構強い。そして相手目線はめっちゃ面倒である。かわいい顔して中々悪さをするものだ。
無効化できるのは『ワザのダメージ』なので、『ワザの効果』は無効化できない。具体的に言うと、フーディンの「ハンドパワー」はダメカンを乗せる効果であり、ワザのダメージでないので、「なめらかコート」が発動しない。
このポケモンについているエネルギーの数×40ダメージ。
無色エネルギーでワザが使えるので、どんなエネルギーでも採用できる。
最も手軽にダメージを伸ばせるのは、メガニウムの特性「おいしげる」でついているエネルギーの個数を2倍にできる草タイプ。なんせ倍なので、他の手段に比べて効率が段違いである。オーガポン みどりのめんex(「みどりのまい」)や、メガフシギバナex(「ソーラートランス」)など、相性のいいカードがたくさんあるのも嬉しいところ。
特殊エネルギーも使いたい放題で、『ワザの効果』を無効化して「なめらかコート」の弱点を補う「ミストエネルギー」や、瞬間的に「エナジービンタ」の威力を上げられる「イグニッションエネルギー」などが相性よい。
採用するエネルギー次第で様々なデッキを組める可能性がある面白いカードである。君だけのチラチーノを見つけよう。
進化元のポケモン

かわいいだけじゃダメですか?とでも言いたげな表情。
君はHP70でワザも強い。かわいいだけじゃないよ。
炎チラーミィexデッキ
デッキレシピ

デッキコード「wkFffF-Ef3bKT-1FVkbF」
レギュレーション「Hレギュレーション(H・I・J)」
環境「ニンジャスピナー」
デッキの回し方
「ひふきやろう」「れっからんぶ」コンボを使おう
せっかくなので、シンプルに草タイプで組むのではなく炎タイプで組んでみた。
山札から大量に基本炎エネルギーを集められる「ひふきやろう」と、基本炎エネルギーを付け放題にできる特性「れっからんぶ」のエンブオーを合わせることで、チラチーノexに基本炎エネルギーを大量に付けることができる。これで「エナジービンタ」の大ダメージを目指そう。
マフォクシーを活かそう
マフォクシーは特性「フレアマジック」による補助が強力で、基本炎エネルギーをトラッシュすることで手札が7枚になるまで山札を引くことができる。元々基本炎エネルギーの枚数が多いデッキなので、「アンフェアスタンプ」や「スペシャルレッドカード」を使われて手札の枚数が少なくなっても、基本炎エネルギーを引いて「フレアマジック」で復帰しやすい。
また、ワザ「エナジーストーム」も強く、チラーミィexとの相性がよい。「エナジーストーム」はベンチポケモンについているエネルギーも数えてダメージを出すので、ベンチのチラーミィexにたくさんエネルギーを付けておけば、その分マフォクシーの「エナジーストーム」のダメージも上がるのだ。一粒で二度美味しいコンボである。
デッキをサポートするカード
プリズムタワー

新弾のカードがたくさん採用できるデッキだ。嬉しいね。
「プリズムタワー」で手札の不要なカード(余った進化ポケモンや、ボール系のカードなど)をトラッシュすることで、「フレアマジック」で引ける枚数を増やすことができる。
特に、「リーリエの決心」を使ったあとなどは手札に不要なカードがかさみがち。「プリズムタワー」で綺麗にお掃除しよう。
関連デッキレシピ
ニンジャスピナー
まとめ
この記事では、拡張パック「ニンジャスピナー」収録のチラチーノexを使ったデッキを紹介した。ぜひ使ってみてほしい。


