この記事では、2026年3月13日発売の拡張パック「ニンジャスピナー」収録のポケモンexと、集めておきたいカードを紹介する。
この記事には、ポケモンレジェンズZ-Aのネタバレを含みます。…もう流石に大丈夫か?
商品情報
発売日:2026年3月13日(金)
価格:180円(税込)/1パック
5,400円(税込み)/1ボックス(30パック)
収録されるポケモンex
一覧
メガシンカex




- メガカエンジシ:グリーズの相棒。グリーズはポケカに未登場。
- メガゲッコウガ:序盤でケロマツが入手可能だが、メガストーンがランクマッチの報酬だったため旅パではメガシンカしづらかった。それでもゲッコウガを手持ちに入れた人は多いのでは。
- メガフラエッテ:ストーリー上重要な役割を担う。AZさんの嫁。
- メガドラミドロ:ハルジオの相棒。ハルジオはポケカに未登場。
ポケモンex




メガゲッコウガex

大人気ポケモンのゲッコウガ。満を持してメガシンカして登場。
「ひっさつしゅりけん」は相手のポケモンにダメカンを乗せられる特性。どうせ悪いことをするに決まっている。ベンチに飛ばしてサイドを追加で取るなりバトル場に加点するなり、使い道は自由自在。
今のところ、基本水エネルギーを手札に加える手段が少ないことだけは気になる気もする。それを補うカードが出てきたらもう言うことないですにょ。
メガカエンジシex

フラダリさんの相棒かと思われたが、フラダリさんはメガカエンジシを使わない。使ってほしいなぁ。
炎タイプ、メガシンカex、(比較的場に出しやすい)1進化ということでオドリドリexとの相性がよい。オドリドリexがエネルギーを付けられる前提であればワザ「ビッグバンファイヤー」とサポート「ミツルの思いやり」の相性もよく、結構周りには恵まれている。
メガフラエッテex

フラエッテの姐さん。それ以上進化しないポケモンしかできないはずのメガシンカを成し遂げ、ポケカではしれっとたねポケモンで登場。まぁ、3000年以上生きてる特別なフラエッテだからなぁ。
「やさしいひかり」は、強力な効果で、ユキメノコの「いてつくとばり」やマシマシラの「アドレナブレイン」を軸に戦うようなデッキの対策として有効。
「エタニティブルーム」はエネルギーを山札から4枚も付ける強力な効果を持つ。ベンチポケモンのタイプに指定はないので、色々なポケモンを動かすことができる。「エタニティブルーム」を使うために、別途エネルギーを用意する必要があるのが少し大変ではあるが、動き出してしまえばエネルギーは使い放題になりそうだ。
メガドラミドロex

正統派メガシンカという感じの見た目。元のドラミドロの良さを活かしたうえで美しさとかっこよさがプラスされている。
「デッドリーポイズン」はどくでダメカン16個を乗せる強烈なワザ。ベンチポケモンと交代してどくを解除するか、どくを受けたまま戦うかの二択を押し付けることができる。サポート「ホミカの演奏」や、ヌメルゴンの特性「ぬめぬめスリップ」など、逃げることを妨害する効果と組み合わせても面白い。
なお、ワザの効果を無効化する「ミストエネルギー」がついていると「デッドリーポイズン」が効かないうえに、肝心の「ミストエネルギー」をワザ「ふしょくえき」でトラッシュできない。そんなところもかわいいぞ、ドラミドロ。
スピアーex

「スピアー」の数だけダメージが出る面白いワザ「ビーランブル」を持つ。スピアー3匹の状態で放つ330ダメージの「ビーランブル」が、だいたいのポケモンexを倒せるちょうどよいライン。
今のところ、スタンダードレギュレーションに他のスピアーはおらず、「ビーランブル」用のスピアーはこのスピアーexのみである。幸い草タイプなので、「むしとりセット」「活力の森」などの便利なトレーナーズを活かしてスピアー大軍団を完成させたいところ。
・・・メガスピアーは?
パンプジンex

「ホラーロンド」は、通常であればベンチポケモン5匹にダメカンが乗った状態の280ダメージが最大。1エネルギーで打ち込めるワザとしては中々のダメージになるので、あとはどうやってダメカンを用意するか。
パッと思いつくのは、同時に登場したボクレー・オーロットで特性「うらみしんか」のダメカンを利用する、ホルードの「じしん」のような自分のベンチポケモンにダメージを与えるワザを利用する、スタジアム「危ない廃墟」を利用するなど。「危ない廃墟」だと、相手のポケモンにもダメカンを乗せられてよさそう。
もう一つのワザ「ゴーストタッチ」も、ダメージこそ低いものの相手の手札をトラッシュする効果は強力。「ゴーストタッチ」で倒せる低HPのポケモンや、弱点を突ける相手に対しては滅法強いだろう。
コバルオンex

テツノイサハexの「ラピッドバーニア」みたいなことかと一瞬思ったが、そうではなくベンチからバトル場に出たときにエネルギーを集める特性。ちなみにテツノイサハexの元(?)となっているのはコバルオンではなくビリジオン。
たねポケモンなので、デッキに組み込みやすいのが長所。鋼ポケモンデッキに入れるとよい感じのサブアタッカーになってくれそうだし、バレット系のデッキ(多様なアタッカーを使い分けるデッキ)でメガクチートexと一緒に出張しても面白いかもしれない。
チラチーノex

図鑑説明からすると、「なめらかコート」の『コート』は、衣服ではなくコーティングの意のようだ。全身から染み出す油で自分をコーティングしており、相手の攻撃を受け流すんだとか。
そんな特性「なめらかコート」だが、結構凶悪な性能。対戦を通して1回でもワザのダメージを無効化できたなら、1ターンを余分に得たようなもの。ポケカにおいてその1ターンはあまりにも大きい。例えがスタンダードレギュレーションのカードでなく恐縮だが、ディアルガVSTARの「スタークロノス」のようなものと言っても過言ではない。
「エナジービンタ」も工夫次第でどこまでもダメージを出すことができる。このチンチラさん、かなり強い。
集めておきたいカード
マフォクシー

2進化なので場に出すのは大変だが、その苦労に応えてくれる強力な特性「フレアマジック」を持つ。特性で山札が引けるというだけで嬉しいのだ。
基本炎エネルギーと「ふしぎなアメ」が自然に採用できるデッキであれば、非常に使いやすいドローソースになるだろう。パッと浮かぶのはメガリザードンXexやヒビキのバクフーンあたり?バシャーモexも、「フレアマジック」でトラッシュしたエネルギーを「たぎるとうし」できて噛み合いがよい。
ワザ「エナジーストーム」でしっかり打点が出せそうなこともあり、幅広く活躍できそうである。
フォッコ、テールナー


ちゃんとポフィン圏内のフォッコ、「なかまをよぶ」まであります。便利だ。
ミネズミ

最近ポケカを始めた人からすると、何の意味がある特性だ?との疑問が浮かぶかもしれない。これはマシマシラの特性「アドレナブレイン」を対策するメタカードである。
マシマシラの「アドレナブレイン」は、自分のポケモンに乗っているダメカンを相手のポケモンに乗せ換える特性。この効果により自分のポケモンを回復でき、なおかつ相手のポケモンにダメカンを乗せてダメージを蓄積させていくことができるので、非常に強い。今でも多くのデッキに採用されるマシマシラだが、一時はマシマシラを採用していないデッキのほうが少なかったほどであり、マシマシラカードゲームなどと呼ばれることもあった。
さて、そんな「アドレナブレイン」を使えなくするのがミネズミの「かんしのめ」である。これまで、マシマシラの一番の対策は、自分もマシマシラを採用することであるというカードゲームあるあるに支配されてきた我々だが、ついにそれ以外の手段でマシマシラを対策することができるようになった。(厳密には、「バトルコロシアム」とかもあったけど)
無色ポケモンなので「ロケット団の監視塔」で無力化される懸念はあるものの、マシマシラをたくさん使うデッキ、例えばマリィのオーロンゲexデッキなどに対しては有効な対策となりそうだ。
スペシャルレッドカード

強力な手札干渉のグッズ。相手の進化ポケモンやエネルギーを山札の下に送らせてワザを使えなくしたり、相手が使おうと思っていた逆転のためのカード(例えば、「ボスの指令」)を山札の下に送らせて使えなくしたりできる、強力な効果である。
「スペシャルレッドカード」されたあとの手札3枚+番の初めに引く1枚から手札の枚数を復活させるためには、場のポケモンの特性(例えば「ていさつしれい」のドロンチであったり、例えば「さかてにとる」のキチキギスexであったり)が重要になる。そのような特性を持つポケモンの重要性がますます上がることになるだろう。
相手が「スペシャルレッドカード」が使えるようになるサイド3枚というのも一つの分岐点になる。『今、「スペシャルレッドカード」を使われても大丈夫か?』ということを考えながら戦う必要が出てくる。
ゲーム性を大きく変える一枚であり、使うも使われるも楽しそうな一枚。(使われるのはイヤか?)
大漁ネット

水ポケモンと基本水エネルギーでそれぞれ3枚ずつなので、最大6枚まで山札に戻すことができる。
メガユキノオーexやカスミのギャラドスにとってはありがたい存在になるだろうか。彼らが吹き飛ばした山札に、ユキノオー用の基本水エネルギーや、ギャラドス用のカスミのポケモンを再充填することができる。
水ポケモン専用の強化版「すごいつりざお」なので、そのほかのデッキにとっても便利なことは間違いない。少なくとも、メガゲッコウガexデッキには採用することになりそうだ。
変化の書

トラッシュのたねポケモンと、場のたねポケモンを入れ替えるグッズ。
最もシンプルな使い方は、出番の終わったニャースexを他のポケモンに変え、ベンチの枠を有効活用したりサイドを簡単に取られることを防いだりすること。
もう一つ、『ついているカード・ダメカン・特殊状態・効果などは、すべて引き継ぐ』という点を活かしてできるのが、前の番から場にいるたねポケモンとトラッシュのたねポケモンを入れ替え、いきなり進化させること。例えば、前の自分の番にベンチに出したニャースexをトラッシュのヨマワルに変えると、ヨマワルは前の自分の番からベンチに出ていることになり、その番からサマヨールに進化することができる。ヨマワルが居ないから「カースドボム」飛んでこないや~と油断した相手の隙をつき、「カースドボム」を撃ち込むことができるのだ。
あとは、エネルギーがついたポケモンを入れ替えていきなり強いワザを使ったりとか。強力な使い方は様々ある。
少しハードルが高いのは、2枚同時でないと使えないこと。手札に2枚の「変化の書」をどうやって集めるか?デッキにどうやって「変化の書」を組み込むか?何枚採用するか?など、デッキ構築段階での熟考が求められる。
ジプソ

鋼タイプ用のエネルギー加速。メタングの「メタルメーカー」やブリジュラスexの「ごうきんビルド」、ダイゴのメタグロスexの「エクスブート」と、基本鋼エネルギーを加速する手段は既にたくさんあるのだが、そこに新しい手段が追加された形。エネルギー加速用にポケモンを用意しなくてもよくなれば、デッキの枠やベンチに余裕ができる。噛み合うところでは噛み合いそうだ。
ゲームでの相棒であるメガエアームドexとの相性は…あんまりよくなさそう。「ジプソ」でエネルギーを付けてメガエアームドexが「ソニックリッパー」を撃てるのはよいが、その後「ソニックリッパー」でエネルギーが山札に帰ってしまうので、次に「ジプソ」で付けるエネルギーがトラッシュに確保できなさそうである。そもそも攻撃のたびにサポートを要求されるのも重いしなぁ。
プリズムタワー

かなり汎用性の高いスタジアム。
手札を2枚トラッシュして1枚引くので枚数的には損。このカードの強みは、不要なカードをトラッシュして新たに山札を引き、デッキを圧縮しながら山札を掘ることにある。
- 手札を山札に戻すカードとの組み合わせ
例:「リーリエの決心」「ジャッジマン」
不要なカードをトラッシュしておくことで、山札に不要なカードが戻ることを避け、強いカードを引きやすくなる。 - 〇〇枚になるまで手札を引く 系のカードとの組み合わせ
例:「アイリスの闘志」、シロナのガブリアスex「スクリューダイブ」
不要なカードをトラッシュしておき、その後山札を引く枚数を増やす。
もちろん、トラッシュのカードを利用するようなデッキ(ブリジュラスexや、ソウブレイズexなど)との相性もよい。幅広いデッキで使われるようになりそうだ。
面白そうなカード
ハリマロン・ハリボーグ・ブリガロン



ブリガロンの特性/ワザは巨大なマラカッチ(「さくれつばり」/「おいつめる」)。良くも悪くもスケールが大きいのでマラカッチと同じような運用にはならないが、書いてあることはかなり強い。
2進化、ワザを使うために3エネルギーが必要という点がハードルなものの、そこさえクリアしてあげればかなりいやらしいアタッカーとして活躍してくれそう。幸い、「活力の森」とかメガニウムの「おいしげる」とか、草ポケモンを補助する効果の層は厚い。
ホウオウ

「さいきのほのお」は結構派手なリアニメイト(蘇生)ワザ。
なんか上手く使えないかなぁと気になっている。が、流石にワザ1回分の時間を使ってまでやることじゃない気もする。うーん。
デリバード

「ハッピープレゼント」は独特な効果をしている。お互いのプレイヤーが手札から3枚まで基本エネルギーを付ける効果だが、手札に基本エネルギーがたくさんあるかどうかはデッキによるため、デッキの噛み合い次第では自分だけがたくさんエネルギーを付けることができる。
カチっとハマるデッキが今のところ思い当たらないものの、上手く噛み合うところはありそう。そして今後使うこともありそう。面白いカードだ。
「ハッピープレゼント」で相手が大量にエネルギーを付けてしまい、直後デリバードが吹っ飛ばされたらどうすればよいだろうか。『いいプレゼントだっただろ?』とか負け惜しみを言うか。
カチコール、クレベース


小さいメガユキノオーex。彼の「アバランチハンマー」をコンパクトにしたようなワザ「ひょうざんくずし」を持つ。
「ひょうざんくずし」は1エネルギーで使えるので、「アバランチハンマー」に2エネルギーを要求されるメガユキノオーexより戦いやすそうではある。一方で打点が低く、かつ倒されてもサイドが1枚しか取られないため長期戦になりやすい。「ひょうざんくずし」は自分の山札を派手にトラッシュしていくので長期戦向きのワザではなく、そこはカバーしてあげたい。「大漁ネット」を使いまくったり、カイオーガの「ぎゃくりゅう」を使ったりなど。
メリープ、モココ、デンリュウ



モココが「でんじしょうがい」で相手のグッズをロックすることができる。それだけでなく、デンリュウがジーランスの「きおくにもぐる」を利用してモココの「でんじしょうがい」を使えば、特性「シンクロパルス」でダメージを増やしたグッズロックが可能となる。
「シンクロパルス」したワザ「フラッシュボルト」も220ダメージとなかなかの高威力。
ところで、どうやって「シンクロパルス」を起動しようか。「ジャッジマン」がシンプルだが…
デオキシス(アタック)

「サイコスピア」は5エネルギーあればバトル場とベンチに120ダメージを飛ばす強力なワザとなる。オーガポン いどのめんexの「げきりゅうポンプ」よりもダメージはちょっと多いのだから、そりゃ強い。
超エネルギーをお手軽に大量に付ける方法といえば、どうしてもGレギュレーションのあの人が浮かんでしまうのだが、今の環境であればメガフラエッテexのワザ「エタニティブルーム」になるのだろうか。2個多いエネルギーは超タイプでなくてもよいので、ダイゴのメタグロスexの特性「エクスブート」でもよいかもしれない。
この手のワザには珍しく、エネルギーをトラッシュしたりしないので、連打することも可能。「スペシャルレッドカード」で手札干渉しながら「サイコスピア」でエネルギーのついたポケモンを刈り取ればデオキシスが生き残る公算もある。
デオキシス(スピード)

ちょっとありがたい手札補充ワザを持つ。逃げるためのエネルギーもゼロだし、シンプルに便利だと思うノス。
ニャスパー、ニャオニクス


ふんにゃにゃ…
ふんにゃ!!!!
(訳:「バディアタック」は1エネルギーで70点出せるので実質ソルロックの「コスモビーム」にゃ。「トリックステップ」は相手のエネルギーを付け替える効果で、妨害の性能がかなり高いにゃ。どっちも結構強いと思うにゃ。)
ボクレー、オーロット


ボクレーの「うらみしんか」は、ボクレーが出たばかりの番でも使えることと、能動的にダメカンを生みだせることがメリット。ダメカンはマシマシラの「アドレナブレイン」に活用したり、パンプジンexの「ホラーロンド」に活用したり。
オーロットのワザも両方強く、かなり面白いデッキができそうである。とりあえずはパンプジンexデッキのサブアタッカー兼ダメカン要因になりそうだが、ボクレー+オーロット主体のデッキにしてもよさそう。ユキメノコ(「いてつくとばり」)と組み合わせるとか。
ちなみに、「うらみしんか」で進化する先はこのオーロットか、草タイプのオーロット(sv6)。弱点を突きに行けるメリットがあり、採用する価値はなくもなさそう。
※ホップのオーロットには残念ながら進化できない。
※エクストラだともっと色々あるんでしょうか。あるんだろうなぁ。
ヤジロン、ネンドール


「たいかこうせん」は退化させながら50ダメージを与える。「パワープロテイン」「ブレイブバングル」を利用すれば退化と同時に倒すことも可能。
ポケモンexを退化させ、非exポケモンになって倒した場合はサイドが1枚しか取れないのでちょっと損した気分にはなる。が、お手軽に進化ポケモンを倒していけるのは強力。
ズバット、ゴルバット、クロバット



クロバットの「よるこうさく」は、バトル場にいる時に使える1/2「暗号マニアの解読」。「よるこうさく」した後に山札を引く効果を使ったり、相手のの「スペシャルレッドカード」に備えて山札の上にカードを準備しておいたりなど、結構便利に使える。
悪タイプなのでモモワロウexの「しはいのくさり」でバトル場に出ることもでき、バトル場でしか使えない「よるこうさく」も使いやすい。
ワザにも可能性を感じるところ。ゴルバットの「おんみつひこう」、クロバットの「どくおんぱ」、どっちも強力な効果を有している。
ヤブクロン、ダストダス


相手の「マキシマムベルト」が+50から+30になると考えると、地味に強い効果な気もしてきた。
ダンバル、メタング、メタグロス



メタグロスの「メタリックハンマー」は300ダメージまで出しに行ける。
ヤドキングが「ひらめきチャレンジ」で使うワザマシンとして評価されている節もあるが、メタグロスが使っても間違いなく強い。なんせ、進化元には鋼エネルギーをめっちゃつける特性「メタルメーカー」のメタングが使えるのだ。
そういうわけで、今回登場したメタングの出番はあんまりない。すまねぇ。
テッシード、ナットレイ


「どっきりおとし」やりたすぎるのだが、能動的に発動させる手段がなさすぎるのである。毎試合サザンドラex(「クラッシュヘッズ」)とマッチングすることを祈るしかない。
せめて「スペシャルウィップ」が「スペシャルころころ」(チラチーノのやつ)だったらなぁ。それでも使いづらいだろうが…
ヌメラ、ヌメイル、ヌメルゴン



相手が全試合ヌメルゴンでも「どっきりおとし」できるな。クロバットの「よるこうさく」でナットレイをデッキの上においちゃえばよいのだ。
さておき、「ぬめぬめスリップ」は相手の「にげる」を妨害する特性。2進化ポケモンを用意するのが大変という話にはいったん目を瞑り、ベンチにいても起動するので使いやすくはある。
特殊状態との相性がよく、「どく」と組み合わせれば「どく」が解除しづらくなり、「こんらん」と組み合わせればワザを打つにも逃げるにもコイントスという状態を作り出すことができる。
ケンタロス

パルデアケンタロスも居るので、ベンチをケンタロスで埋め尽くすことができる。闘タイプのパルデアケンタロス(「いかりのとっしん」で大ダメージを狙える)もいるし、なかなか侮れない。
AZの安らぎ

入れ替え+αというと、「スグリ」、「サーファー」が対抗馬。
- 「スグリ」:このカードは、2つの効果から1つを選んで使う。
◆自分のバトルポケモンをベンチポケモンと入れ替える。
◆この番、自分のポケモンが使うワザの、相手のバトル場の「ポケモンex・V」へのダメージは「+30」される。 - 「サーファー」:自分のバトルポケモンをベンチポケモンと入れ替える。その後、自分の手札が5枚になるように、山札を引く。
こうして並べてしまうと、「スグリ」「サーファー」使いたいかなぁ。回復は嬉しいものの、上手く噛み合うデッキがあるかどうか。
ホミカの演奏

メガドラミドロexと組み合わせてくださいねという意思が見える性能。メガドラミドロはハルジオの相棒なのに。
それ以外だとなんだろう。「もうどくしはい」のモモワロウは自分で「ポイズンチェーン」するしなぁ。
マチエール

ミアレの平和を任された探偵さん。4枚は引きたい。3枚だと「ガイ」でよいということになってしまう。相手の手札を見られるのはアドバンテージだが…
ニトロ炎エネルギー

トラッシュしたポケモンに付けなおさせてほしい。
バブル水エネルギー

名前的にシャワーズとか似合うと思う。
マグネット超エネルギー

鋼ポケモンのにげるためのエネルギーをなくす特殊エネルギー。ちょっと便利。
鋼タイプのエネルギー加速手段であるメタングの「メタルメーカー」、ブリジュラスexの「ごうきんビルド」、ダイゴのメタグロスexの「エクスブート」はいずれも基本鋼エネルギーを付ける効果なので、特殊エネルギーである「マグネット鋼エネルギー」は利用できないのが惜しいところ。
まとめ
この記事では、2026年3月13日発売の拡張パック「ニンジャスピナー」の収録カードを紹介した。










