この記事では、ハイクラスパック「MEGAドリームex」収録のメガカイリューexを使ったデッキを紹介する。
デッキの中心となるカード
メガカイリューex

特性「スカイキャリー」
自分のバトルポケモンをベンチポケモンと入れ替える、シンプルな効果の特性。シンプルゆえに、様々な応用が利く。
- バトル場でしか使えない特性と組み合わせる
シャリタツ「きゃくよせ」、メガガルーラex「おつかいダッシュ」など - バトル場に出ることで効果を発揮するワザ・特性と組み合わせる
メガミミロップex「しっぷうづき」、レックウザ「アサルトブレイク」など - ベンチに戻ることで効果を発揮する特性と組み合わせる
イルカマンex「マイティチェンジ」、ブロスター「バックリロード」など - 連続では使い辛い・使えないようなワザと組み合わせる
オーガポン いどのめんex「げきりゅうポンプ」、ウガツホムラex「れっかばくしん」など - ベンチのポケモンを対象とする効果と組み合わせる
シビビール「エレキダイナモ」など
さすがにウガツホムラexは無理だろとツッコミが聞こえてくる気もするが、ポケカの可能性は無限大である。なんかうまいことデッキになるかもしれない。バシャーモex(特性「たぎるとうし」)と組み合わせるとか。
今後登場するカードとも組み合わせやすい。期待して待ちたい。
ワザ「リューノグライド」
3エネ330ダメージ。えらい!
リザードンex(HP330)、ドラパルトex(HP320)、サーナイトex(HP310)、マリィのオーロンゲex(HP320)といった環境に多い2進化ポケモンexたちを一撃でシバける打点。メガカイリューexに活躍してもらおうという意思が見えるダメージ設定である。
レギュレーション更新後の環境だとまた変わってくるかもしれないが、330ダメージで不足と言われることは当面なさそうな気がする。同時に登場したメガズルズキンexは、半分以下の160ダメージで頑張っているわけだし。
進化元:ハクリュー

1進化の特性が強い2進化ポケモンは強い。特性による補助の役割と進化元の役割を兼ねられるため、ベンチの枠やデッキの枠をその分圧縮することができるためである。
「しんかのみちびき」は、「進化ポケモンを山札から1枚手札に加える」という圧倒的に汎用性の高い効果。1匹ベンチに出したハクリューが他のハクリューを呼んだり、進化先のメガカイリューexを手札に加えたりすることができるのはもちろん、エネルギーを補助するためのシビビール(「エレキダイナモ」)や、ダメージを補助できるサマヨール・ヨノワール(「カースドボム」)など、便利な進化ポケモンを山札から持ってこられるのは非常に便利。
相性のいいカード



メガカイリューex × シビビールデッキ
デッキレシピ

デッキコード「vFVvFk-DmMxon-dFVkF5」
レギュレーション「Gレギュレーション(G・H・I)」
環境「MEGAドリームex」
デッキの回し方
「しんかのみちびき」と「エレキダイナモ」を活かして戦おう
シビビールの「エレキダイナモ」はメガカイリューexとの相性がバツグン。「しんかのみちびき」や「リューノグライド」を使うためのエネルギーを付けることができる。ベンチポケモンにしかエネルギーが付けられないが、「スカイキャリー」を利用してベンチに下がればエネルギーを付けなおすことも簡単だ。おまけに、「しんかのみちびき」でシビビールを手札に加えてくることまでできてしまう。
ハクリューが「しんかのみちびき」を使い始めれば進化ポケモンは手札に加え放題になる。あとは、たねポケモンさえ十分に展開できていれば、他に必要なものはない。「プレシャスキャリー」を使ったり、HP70のミニリュウを採用して「なかよしポフィン」を使ったりする手もあるが、今回は「ネストボール」や「ボウルタウン」を多く採用することで解決を試みている。改造するときは、「たねポケモンをどうやってたくさん並べるか?」を軸に考えるのがよいかも。
デッキをサポートするカード
レックウザ

「アサルトブレイク」で110点を刻めるアタッカー。
アタッカーがメガカイリューexだけだと流石に小回りが利かないので、試しに採用してみた。進化前の低HPのポケモンや、ソルロックあたりをぺちぺちと倒せるのが魅力的。
「ドラゴンクロ―」まで使えるようにしても強いとは思うが、基本炎エネルギーを採用してまで使えるようにするかが悩みどころである。それとも「ルミナスエネルギー」?
関連デッキレシピ
MEGAドリームex
まとめ
この記事では、ハイクラスパック「MEGAドリームex」収録のメガカイリューexを使ったデッキを紹介した。ぜひ使ってみてほしい。


