この記事では、拡張パック「インフェルノX」収録のロトムexを使ったデッキを紹介する。
デッキの中心となるカード
ロトムex

ロトムを強化する特性「マルチアダプタ」が面白いポケモンex。
特性「マルチアダプタ」
名前に「ロトム」とつく自分のポケモン全員に、ポケモンのどうぐを2個まで付けられるようになる面白い特性。

名前に「ロトム」とつくポケモンはたくさんいるが、「マルチアダプタ」と相性がよいのは、ワザ「ガジェットショー」を持つロトムたち。自分の場のポケモンについている「ポケモンのどうぐ」の数だけワザのダメージが上がるので、「マルチアダプタ」で付けられる「ポケモンのどうぐ」の数を増やすことで大ダメージを狙うことができる。これまでにタイプの違う4匹が登場しているので、使い分けることで相手ポケモンの弱点も突きやすい。

付けるポケモンのどうぐとしては、HPのあがる「勇気のおまもり」、「ガジェットショー」に必要なエネルギーを減らす「カウンターゲイン」、逃げるためのエネルギーをなくす「ふうせん」、ポケモンexに対して与えられるダメージを増やす「ブレイブバングル」などが候補だろうか。
ポケモンのどうぐを大量に手札に加えられるACE SPEC「トレジャーガジェット」や、自分の番に1回ポケモンのどうぐを手札に加えられるスタジアム「タウンデパート」などとも相性がよい。
ワザ「10まんボルト」
ダメージが控えめでエネルギーまでトラッシュしてしまうので、あまり使いどころはなさそう。基本的にはベンチに控えておき、「マルチアダプタ」を維持したい。
相性のいいカード



ロトムex × ガジェットショーデッキ
デッキレシピ

デッキコード「9Qn6HQ-LMTETe-LggngH」
レギュレーション「Gレギュレーション(G・H・I)」
環境「インフェルノX」
デッキの回し方
エネルギーを上手く管理しよう

ロトムたちが「ガジェットショー」を使うには、エネルギーが2つ必要。せっかくポケモンのどうぐがたくさん付けられるので、「カウンターゲイン」と「学習装置」を頼ることにした。
「カウンターゲイン」は、自分のサイドの残り枚数が相手のサイドの残り枚数よりも多いときに効果が働き、ワザを使うためのエネルギーを無色エネルギー1つ分減らすことができる。エネルギー1つで「ガジェットショー」が使えるようになる強力な効果だ。倒されやすく、ワザを使うためにエネルギーが要らないスボミーやピィに先に戦ってもらい、相手が先にサイドを取っている状態から「カウンターゲイン」を利用して反撃していこう。
「学習装置」は、バトルポケモンがワザのダメージを受けてきぜつするときに効果が発動し、バトルポケモンについていたエネルギーを1枚、「学習装置」を付けているポケモンに付け替えられる効果。ベンチポケモンに「学習装置」を付けておくことで、バトルポケモンが倒されるときにエネルギーを移して効率よくエネルギーを準備することができるぞ。
「ガジェットショー」で相手のポケモンを倒していこう

「ガジェットショー」で、場のポケモンについているポケモンのどうぐ×30ダメージが与えられる。ACE SPEC「トレジャーガジェット」が使えれば一気に山札からポケモンのどうぐを5枚手札に加えられるので、それだけで150ダメージだ。
さらに、ロトムたちのタイプが様々なことを活かし、弱点を突いてポケモンexを倒していけると理想的。ベンチのポケモンexも、「カウンターキャッチャー」や「ボスの指令」を上手く使って狙っていこう。
デッキをサポートするカード
リーリエのピッピex

特性の「フェアリーゾーン」でドラゴンポケモンの弱点を突き、「フルムーンロンド」で倒すことができる。ロトムたちで弱点が突けないドラゴンポケモンの弱点を突くことができる、ありがたい存在。
また、「リーリエのしんじゅ」を持たせることで、ワザのダメージを受けてきぜつしたときに取られるサイドが1枚少なくなる。このデッキではポケモンのどうぐを手札に加えやすいので、「リーリエのしんじゅ」も活かしやすい。
バトルコロシアム

ベンチポケモン全員を、相手のワザや特性の効果から守るスタジアム。
対象としては、ドラパルトexの「ファントムダイブ」や、サマヨール・ヨノワールの「カースドボム」、マシマシラの「アドレナブレイン」など。
ベンチに控えるロトムexや「ガジェットショー」のロトムたちはHPが低めなので、「バトルコロシアム」で守り、倒されにくいようにしよう。
関連デッキレシピ
インフェルノX
まとめ
この記事では、拡張パック「インフェルノX」収録のロトムexを使ったデッキを紹介した。ぜひ使ってみてほしい。


